ココロが整う、癒される。あなたもカウンセラーに話してみませんか?

ココロが整う、癒される。あなたもカウンセラーに話してみませんか?

こんにちは。
ヒーラー・占星術師・美容整体師・女のしあわせ研究家、珠艶です。

今日は、最近「レボルシオン」でもニーズの高まっている
心理カウンセリングについてお話したいと思います。

かつて日本においてカウンセラーは、
心が病んでしまった時や、
八方ふさがりに悩んだ時だけに必要な専門家と思われて来ました。

勿論、主に病気の方の治療を中心に対応する
臨床心理士といった専門家もいるのですが、

主に、元気な方のサポートを専門とするカウンセラーもいます。

私たち「レボルシオン」では、
上級心理カウンセラーの大智が中心となり、
通常は元気な方の「話を聞いてもらいたい」というニーズや
思考やマインドを整理するためのニーズ、
人生相談のニーズなどにお応えしています。

特にコロナ禍において、多くの方に
カウンセリングが必要となって来ていることを感じています。

それはどうしてなのでしょうか。

今は、感染対策で人との接触を減らす必要があるため、
多くの人に、コミュニケーションの機会が減っています。

友達と気軽に会って
飲み会やおしゃべりをする機会も減っているでしょう。

特に女性は、話をしながら思考を整理し、
答えを見つけて行く特徴があり、
誰かに共感してもらうことでマインドが安定します。

しかし今は、それがなかなか難しいのです。

これは女性にとって(男性も、かもしれませんが)
あまり健康的とは言えない状況かもしれません。

女性にはやっぱりコミニュケーションが必要!

一般的に女性は、話をすることで思考やマインドを整理し、
ご自分のバランスを維持しています。

しかし今は、感染対策のため
ガールズトークや食事会・飲み会などの機会が減っています。

一人ぐらしの方は勿論と思いますが、
家族と一緒に暮らしていても、
「家族に話を聞いてもらえない」
「家族ではなかなかわかってもらえない」という方もいるでしょう。

そんな方は、今までと同じ方法ではなく
別の何かを取り入れていくしかありません。

しかもこれからは、
自己責任で様々な決断をして行かなければならない時代。

そう考えると、どんな方にも
よく話を聞いて、心の整理を手伝ってくれる人、
親身になって相談に乗ってくれる人が必要な時代でしょう。

それも何かに偏らず、ニュートラルな立ち位置で。

今は、情報の溢れた社会の中で何をどう選択して行くか、
慎重にならざるを得ない時代です。

ただ“おしゃべりをする”というのも大切なことですが、

正しい判断のためには、
思考とマインドが整うコミュニケーションが必要になって来ると思います。

カウンセラーは、思考を整理し心を安定させる
「会話のプロフェッショナル」

私たち夫婦のサロン「レボルシオン」でも
現在、心理カウンセリングのニーズが高まっています。

ご来店での対面カウンセリングも可能ですが、
オンラインをご希望されるお客さまも多くいます。

PCがなくても、スマホやお電話でも可能ですし
人によってお話する方法は様々です。

慣れて来ると殆どのお客様が、
堰を切ったようにご自分のことを話されます。

それをカウンセラーはよく聞き、しっかりと受け止め
思考とマインドの整理をサポートしつつ
良い方向に安定していただけるよう、自然な形で導きます。

「今日はただ聞いて欲しい」というのもOKですが、
お客様がアドバイスを必要とされた時は
最大限の思いやりをもって、的確に行います。

あくまでも主役はお客様ですので、
ご本人が納得して物事を決められるようサポートして行きます。

そしてカウンセラーは守秘義務を守ります。
これがプロとコミュニケーションをする大きなメリットです。

カウンセリング後は皆様、心のエネルギーが安定し
とても安堵した表情や声になられます。

一方お友達との会話は、
楽しくてもそうはいかないことが多いですよね。

話は聞いてくれても、アドバイスが的確とは限りません。
特に同性同士の場合、どんなに仲が良くても
比べ合いや嫉妬心が働く可能性もあります。

特に何か決断しなければならない時は
何処まで話すか、慎重にならざるを得ないこともあるでしょう。

先進諸外国では、
デキる人ほど「専属カウンセラー」を持っている

先進諸外国では、コロナになる随分前から、
元気な人でも専属カウンセラーを持つのはごく普通のことです。

むしろ、仕事がデキる人やエグゼクティブほど
信頼できるカウンセラーを厳選して持っていると言えます。

それは、人間大人になると、
誰にでも本音を話すことが困難になるからです。

自分の心を出来るだけ良い状態に保ち
公私に渡り、常にベストな判断をするためには
あくまでも社交は社交、
相談は相談と分けて考えて行く必要があります。

相談するなら専門知識があり、
かつ訓練されたプロでないと意味がないことを、
社会全体が認識しているのです。

日本では、代替医療・予防医療の普及も含め
まだまだその点が遅れていると思いますが、

日本もコロナ禍を機に、
その必要性に気付く方が増えるでしょう。

カウンセリングを活用して、負けないココロを維持しよう!

「カウンセリングは弱い人が利用するもの」
といった考え方は、全くをもって間違いです。

特に激動の時代においては、
頑強な人でも、平常心ではいられなくなることもあります。
決断や判断に迷うことだってあるでしょう。

そうでなくても人生には様々な課題が起こります。
一人で受け止めるには限界があることも。

誰にも話さなければストレスが溜まる。
人には“話すだけで楽になる”ということがかなりあります。

(ただし、話しても安全な相手であることが必要)

心を癒さないと、辛くなり折れそうになる時もあります。
人間なら、誰にでもあることではないでしょうか。

このような時代において、
負けない、前向きなメンタルを維持するため
プロフェッショナルのサポートを活用するのはとても前向きなこと。

ある意味、時代の先端を行っているかもしれませんね。

「レボルシオン」の心理カウンセリングはこちら

https://revolucion.jp/therapy/counseling

多くの人がご利用されています。是非一度ご覧くださいませ。

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